生江地車夏祭り曳行

 見に行ってきました2018へ LAST UPDATE 2018/08/05


平成30年7月22日、旭区の生江地車夏祭り曳行を見に行ってきました。

この日の朝、稲田でだんじり見てる時に友人から生江が今日出るらしいと
教えていただき、早速見に行ってきました。
平成18年に初めて見に来て以来、何度か見に来ている生江の地車ですが、
最近は秋の大宮神社祭礼の夜の宮入ばかり見に来ていたので、昼間の曳行
見物は平成18年以来12年ぶりになります。

では、旭区の生江地車夏祭り曳行画像をご覧下さい。


昼間に見るのは12年ぶりの生江地車
曳行出発まで時間があったので
久しぶりの姿見・彫り物撮影

彫師は辻田友次郎、マニアのファンも多い地車です。





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午後4時15分、曳行出発です。

みんなお揃いの赤いTシャツです。


午後4時過ぎでも日陰から出ると暑いです。


生江の囃子方



お寺の手前で左折


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西日を浴びながら西へ向かって進みます。




チャチャコンコンのお囃子で角を曲がります。


睨みをきかせる小屋根の獅噛み

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赤川との境界の道を南へ向かって進む生江地車




チャチャコンコンで曲がり角へ。


この辺りは赤川地車も曳行してた道、
日程が合えば出会うかもね。
大阪北部地域は第3週祭礼が多いけれど
赤川は第2週だから当面は会わないけど。

西日を浴びて彫り物の陰影がくっきり浮かび上がります。

祝儀御礼の手打ち

さらに東へ向かって進みます。

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曳き綱が左方向へ

曳き綱がV字状に曲がっていきます。

方向転換する生江地車

鋭角に曲がった生江地車


祝儀御礼の手打ちが続きます。

城北商店街へ入っていく生江地車

私はここまで見て次の目的地へ移動しました。

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