午後2時45分頃、櫻宮御旅所は見つかりました。
立派な横断幕。
しかし善源寺地車の姿はありませんでした。
ページトップへ戻る
午後5時前に都島駅付近まで戻ってきました。
再び探せども見つからず音も聞こえない・・・
善源寺の氏地って広いんですね。
ぐるぐる自転車を走らせていると、
突然休憩中の地車が目に飛び込んできました(~o~)
この地車は生野区勝五から嫁いできた地車で
明治22年に製作された幕式地車です。
櫻宮地車中の提灯が腰回りにも
たくさん取り付けられています。
ページトップへ戻る
休憩が終わり、まもなく出発
出発前の手打ちです。
曳行出発です。
この時間帯は大人だけでの曳行です。
肩背棒には楠の文字
Tシャツの後ろには「楠龍王大神」と書いてあります。
善源寺楠公園横を進みます。
ページトップへ戻る
公園沿いに曳行してきた善源寺地車が
地元御旅所近くまで来ました。
夏祭禮横断幕前まで来た善源寺地車
もしかして、曳行終了!?
横断幕前で方向転換して
後ろ向きに下がっていきます。
横断幕をくぐり抜けて
ページトップへ戻る
櫻宮御旅所前へ。
御旅所横に据え置かれました。
午後の曳行終了の手打ちです。
お囃子は続きます。
夜の曳行も行うよと教えていただきましたが、
私はここまで見て次の目的地へ移動しました。
ページトップへ戻る